特装車について

特定自主検査制度とはSystem

特定自主検査制度とは

建設機械と荷役運搬機械及び高所作業車等は、労働安全衛生法により定期自主検査が義務づけられています。
定期自主検査を行わなければならない機械のうち、建設機械(油圧ショベルなど)や、荷役運搬機械(フォークリフトなど)等、 特定の機械については、1年以内に1回、一定の資格を持つ検査者が行う検査を受けなければなりません。
この検査を「特定自主検査」といいます。


特定自主検査基本料金Fee

高所作業車
機械の種類 到達高さ 検査料(消費税別) 備考
トラックマウント式 6m~8m 40,000円
9m~14m SH-09A 57,850円
SH-099 57,850円
SH-10A 57,850円
SK-10B 46,800円
SS-10A 46,800円
SH-11A 57,850円
その他架装型式 46,800円
14.0m~14.5m SH-145 45,000円
14.6m~20m 62,400円
ホイール式 3m以下 25,000円
4m~6m 35,000円
7m~9m 45,000円
10m~12m 50,000円
13m~16m 55,000円
16m~18m 80,000円
19m~21m 85,000円
22m~30m 90,000円
31m以上 100,000円
クローラ式 3m以下 25,000円
4m~6m 35,000円
7m~9m 45,000円
10m~12m 50,000円
13m~15m 55,000円
16m~18m 75,000円
19m~21m 80,000円
22m~30m 85,000円
31m以上 100,000円
基礎工事 5m級 48,000円
7m級 55,000円
出張料 片道5kmまで ¥2,000-
5km以上1km毎に加算 ¥150-

営業時間外、及び休日の検査料
2-1に規定する検査料の30%増し料金とする。